松下エコキュート
松下エコキュートと補助金
松下エコキュートを取り付けるのにかかる費用には、国から補助金が出ることをご存じでしょうか。
国の出先機関である有限責任中間法人日本エレクトロヒートセンターがエコキュートの助成金の申請受付から補助金交付までを行っています。
エコキュートの補助金は年間の予算が決められており、その範囲内で先着順により補助金の申請を受け付けています。
ちなみに工事済みのものについては補助金を受けることができないため、必ず事前に申請することが重要です。
もちろん施工業者でもエコキュートの補助金に関しての知識は持っていますが、最終的に申し込みを行うのはあなた自身ですので絶対に忘れないようにしましょう。
補助金の金額は機種によって定められています(おそらく温室効果ガスの排出抑制効果の高い機種ほど高い)。補助金の金額は4万円程度が一般的です。
松下エコキュートと日立
松下エコキュートは有名ですが、その他のメーカーもエコキュート装置を販売しています。
日立やダイキンなども有名ですね。あと、松下エコキュートも以前は松下電工、ナショナルなどのブランドで供給されていましたが、今は社名をパナソニックに統一したことでパナソニックエコキュートとなっています。
松下エコキュートと三菱
松下エコキュートと同様、三菱エコキュートも有名ですね。
三菱はもともと業務用エコ給湯装置を製造していたこともあり、性能面でも問題ありません。
そもそもエコキュートの仕組みはどのようなものになっているのか、ご存じでしょうか。
エコキュートはヒートポンプという仕組みを利用してお水をお湯にしています。
ヒートポンプというのは、気体に圧力を加えると温度が上昇するというボイル・シャルルの法則(pv=nRTという公式を高校生の化学の時間に習ったのを覚えてませんか?)を利用したものです。
つまり、室外で電気を使ってポンプを作動させることで、外気を圧縮することにより熱を取りだすのですね。
松下エコキュートとコロナ
松下エコキュートでもコロナのエコキュートでも、ほぼ同じ仕組みでヒートポンプを取り入れています。
ヒートポンプで空気から熱エネルギーを取り出した後、ルームエアコンと逆の方向で室内に運ばれ、給湯器で水をお湯に変えるのです。
電気で直接ヒーターを温めたり、ガス給湯器のように火を使ったりするのに比べ、エネルギー消費量が少なく、エコキュート装置自体が二酸化炭素を排出することもなく、不完全燃焼による事故の心配もないので、今もっとも注目される給湯設備になっています。
