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屋外の時計

屋外時計のブランド
屋外時計のブランドにはどのようなものがあるかご存じでしょうか。
日本の屋外時計というと、学校や会社などに取り付けられたものや、駅の外壁、改札口やプラットホームの時刻掲示板などに取り付けられたもの、公園のポールなどに設置されたものなどがありますね。
こういった街頭時計のブランドのほとんどはシチズンかセイコーでしめられているようです。
普通の壁掛け時計や腕時計などとは全く異なった販路がありますので、いくらそういった通常の時計で有名なブランド、例えばブルガリだとしても、すぐに参入できるような世界でもないようです。
もちろん、シチズンもセイコーも普通の壁掛け時計や置き時計、腕時計などでも有名な企業ですけどね。

屋外時計と電波時計
屋外時計のなかにも電波時計のシステムを持っているものがたくさんあります。
特に高いところに設置される屋外時計は、時刻がずれても容易に直せません。
一方、電波時計は常に発信されている電波をつかまえて毎日、ずれた時間を自分で訂正する機能を持った時計ですから、屋外時計と非常に相性がよい時計ということができるでしょう。
屋外時計はもともと戸外で風雨や降雪、真夏の直射日光による炎天下から真冬の凍結するような低温まで、過酷な環境の中におかれるものです。
そういった状況でも正確な刻をきざめるように設計はされていますが、それでも少しずつ誤差は出てきます。
懐中時計や腕時計なら簡単にできる調整もすぐにはできず、積もり積もった誤差が時計としての役目を果たせないほどになっている屋外時計も少なくありません。

屋外時計と世界時計
屋外時計には世界時計もありますね。
世界時計は空港の出発ロビーなどで見かける、世界の時間を分かるように、わざと日本の時刻ではない時間帯に設定してあるものです。
一つの時計の中に、複数の文字盤をもうけた屋外時計台などで世界の時刻を知ることができます。
また、屋外時計というには例外的ですが、大きな砂時計などもあります。島根県のサンドミュージアムに設置されているものが日本でも最大のものでしょう。

屋外時計の修理
屋外時計の修理が必要になることもあります。
普通は手の届かないところに設置してあるため、取り外したり、修理後に再度設置するだけでもかなりの費用がかかることもあります。
あらかじめメンテナンスも考えて設置しておくのがベストではないでしょうか。

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